食育の常識 と健康的な食生活をガイドします。
食育常識ガイドHOME

魚介の安全チェックポイント

当サイトでは、食育についての知識と健康的な食生活に役立つ情報を幅広く紹介しています。食品の安全や表示を正しく理解することや、健康に役立つ食品や食材の効能を知ることで、病気を予防することができます。「何を食べているかで人生と生活の質が決まる」と云われます。飽食、過食が当たり前の時代だからこそ、毎日の食の大切さを真剣に考えるべきではないでしょうか。サイトを訪れていただいたあなたの健康づくりに、少しでもお役に立てれば幸いです。

魚介の安全チェックポイント


1.信頼できるお店で買う
まず気を付けたいのは鮮度です。張りがあってプリプリしたもの、眼が澄んで黒眼がはっきりしているものが新しいものです。切り身になると鮮度を見分けるのは難しく、消費期限の表示が頼りです。加工日は、切り身にした日ですから、必ずしも鮮度の目安にはなりません。買い物から帰ったら、すぐに冷蔵庫に入れましょう。




2.生食に注意
魚を汚染している細菌は、サルモネラと腸炎ビブリオが主なもので、、加熱調理すれば全く安全性に問題はありません。刺し身などで、生で食べるときには注意が必要です。
まず、調理する前は水道水でよく洗います。水道水には塩素が入っているので、菌を増やしません。
生ガキなどは、いっぺんにたくさん食べないようにする以外、安全を確保する方法はありません。マス・サケ・コイなどには寄生虫がいることかありますので、生食は危険です。


3.養殖魚の抗生物質
養殖に多く使われるのは抗生物質です。養殖は狭いいけすに大量の魚を集めて飼うので、どうしても病気にかかりやすく、一気に伝染して全滅してしまうこともあるからです。
抗生物質は魚の体に残留します。残留が起こらないように、使用する量と使用時期が決められています。しかし、違反した場合でもすべてをチエックすることは困難です。やはり、信用できるお店から購入する以外に方法はありません。


4.表示に惑わされない
JAS法によって、生鮮魚介の原産地表示が義務付けられています。ただ、魚介は、海の中を泳ぎ回っているので、実際には産地ははっきりしません。生なら近海物と考えてよいでしょう。同じ「○○港産」のマグロでも生ならば近海物、「解凍」ならば遠海物あるいは輸入品ということです。



【鮮魚と加工品】食品別安全チェックポイント

マグロ
マグロ刺し身の加工品
キンメダイ
生ザケ
塩ザケ
カジキマグロ
エビ
カキ(牡蠣)
ウナギのかば焼き
干物
タラコ・明太子
イクラ・スジコ
削り節
練り製品
魚肉ソーセージ
しらす干し・ちりめんじゃこ
コンブ・ノリ・ノリのつくだ煮
ワカメ

食育を考える
食育とは
食育を考える
食育基本法
栄養成分
食糧自給率
食品の表示
食品の法律
食卓の不安と対策
輸入食品
食中毒
食品添加物
残留農薬
食品の安全チェック
魚介の安全チェック
食肉の安全チェック
青果物の安全チェック
スーパー・コンビニ
食文化
世界の食文化
日本の食文化
郷土料理百選
食育豆知識
おすすめ食材編
メタボリックシンドローム
Copyright(c) 食育常識ガイド All rights reserved